スクリーンショット 2022-12-27 13.52.55.png

  1. メールごとに「未対応」「対応済み」のようにステータスを表示し、チーム内でメール対応状況の可視化ができます。 対応できていないメールがひとめでわかるので、対応漏れを防ぐことができます。 「未対応」メールに返信すると、自動で「対応済み」に振り分けられます。
  2. 後からワンクリックで「対応済み」を「未対応」に戻すこともできます。
  3. メールごとに「誰がいつステータスを変更したか」の履歴が一目瞭然です